SIGIR-AP 2025 参加報告

         
  • 2026年1月8日

知識獲得システム研究室D1の仲地優登です。

この度、中国・西安で開催された国際会議 SIGIR-AP 2025(The 3rd International ACM SIGIR Conference on Information Retrieval in the Asia Pacific) に参加し、研究発表行いました。本記事では、その概要を報告します。

SIGIR-AP2025 とは?

SIGIR-APACM(Association for Computing Machinery)が主催する 情報検索(Information Retrieval)分野のアジア太平洋地域向け国際会議で、年次で開催されています。昨年は日本で開催されていました。今年は 2025年12月7日〜10日、 中国・西安で開催されました。

開催地の西安(Xi’an)

西安は中国中部・陝西省に位置し、古都「長安」として知られる歴史のある街です。
時間のあるときに、西安市内の観光も少し行うことができました。世界遺産として知られる兵馬俑を見学しました。また、西安の名物である𰻞𰻞麺(ビャンビャン麺)も食べました。会場の近くにある鐘楼(ベルタワー)や大雁塔にも足を運び、歴史的建造物が多く残る街並みを実際に歩いて感じることができました。

発表

発表した研究:Impact of LLM-Modified Queries and Documents in Training Data on Neural Retrieval Models

研究発表については、ポスター発表と口頭発表の両方を行いました。国際会議で発表するのは今回が初めてで、すごく緊張しましたが、無事に発表を終えることができ、結果としてとても良い経験になりました。

ポスター発表では、来場者とやり取りをしながら研究内容を紹介する機会があり、他の研究者と交流することができました。口頭発表についても、国際会議の場で自分の研究を発表するという貴重な経験を得ることができました。

まとめ

今回の SIGIR-AP 2025 への参加を通して、国際会議の雰囲気を実際に体験し、研究発表を行う貴重な機会を得ることができました。発表や交流を通じて得られた経験を、今後の研究活動にも活かしていきたいと思います。引き続き、研究に取り組んでいきます。